地磁気を感知するとはどういうことか?(2)
2015年10月12日
地磁気は日本付近では約46,000nt(ナノテスラ)で常に一定ではなく、太陽フレアによる磁気嵐や、通常の太陽放射、マグマの活動で絶え間なく変動しています。Wikipedia 地磁気より
ですから私もその日によってひどい時は時間単位で地磁気の変動を感じます。基本的には夜は地磁気も穏やかになり楽な気持ちになりますが、夜が明け太陽が昇ってくると頭が重くなり太陽が真上にくる正午から午後2時、3時頃がピークです。その後太陽が傾き日が沈む頃にはだんだん頭が軽くなってきて暗くなるとやっと楽になります。夜でも磁気嵐の時は夜でも頭の重さがとれません。これまで一番きつかったのは今年の8月磁気嵐が来た時と今年の5月30日小笠原でM8.5の地震が起こる前でした。この時には左の耳がおかしくなり音がこもったように聞こえました。地震のまえには岩石がきしみ合って磁気や電気が起こるそうです。これが地磁気に影響を与えたのではないかと思います。下の写真は5月30日の早朝に自宅で撮った写真です。大きな地震の前には変な雲が現れる事があるそうですが、これも地磁気と関係があるのではないかと思います。この日の夜M8.5の地震が起こり暫らくして耳の違和感もなくなりました。
ですから私もその日によってひどい時は時間単位で地磁気の変動を感じます。基本的には夜は地磁気も穏やかになり楽な気持ちになりますが、夜が明け太陽が昇ってくると頭が重くなり太陽が真上にくる正午から午後2時、3時頃がピークです。その後太陽が傾き日が沈む頃にはだんだん頭が軽くなってきて暗くなるとやっと楽になります。夜でも磁気嵐の時は夜でも頭の重さがとれません。これまで一番きつかったのは今年の8月磁気嵐が来た時と今年の5月30日小笠原でM8.5の地震が起こる前でした。この時には左の耳がおかしくなり音がこもったように聞こえました。地震のまえには岩石がきしみ合って磁気や電気が起こるそうです。これが地磁気に影響を与えたのではないかと思います。下の写真は5月30日の早朝に自宅で撮った写真です。大きな地震の前には変な雲が現れる事があるそうですが、これも地磁気と関係があるのではないかと思います。この日の夜M8.5の地震が起こり暫らくして耳の違和感もなくなりました。
Posted by mplan at 11:26 | Comments(0)
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