変化
2015年11月04日
思い返してみると視覚や嗅覚、味覚の五感が敏感になったのは一年ほど前からだったような気がする。それまでは全く普通だった。まず一番最初に異変に気付いたのは目だった。いつも目にゴミが入ってるような感じがして昼間の明るさがやけに眩しかった。。その時は仕事場がほこりっぽいく薄暗い環境だったのでそのせいだろうと思っていたが目薬を差しても違和感はとれず、目が異常に疲れ肩がこって仕方なかった。車を運転する時サングラスをするようになったのもこの頃からだった。それまでも眩しいのは苦手だったが我慢できない程ではなかった。今思えばあの頃からもう変化が起こっていたのかもしれない。次に変化に気付いたのは嗅覚だった。ある日仕事場でひのきののこくずを床に敷き詰める作業をしていたら檜の強烈な匂いが鼻につき頭がボーっとし、脈が急に速くなり息苦しくなった。私は慌てて外に出て外の空気を吸って暫らく安静にしていたが脈はなかなか下がらなかった。手で脈を計ってみるとまだ100を超えていた。味覚も聴覚もそして触覚も今までとは比べ物にならないほど敏感になっている。これら五感が敏感になったことと地磁気を感知したり目隠しをして見えたりできるようになったことは関係があるように思う。感覚器官そのものが変化したのではなくそれを脳に伝える脳神経かその回路に何か変化が起きたのではないかと思います。感覚器官はこれまでも色々なことを感知していたのにそれを脳に伝える神経回路が弱いか無かったため自覚出来なかったのではないでしょうか。なぜその神経回路が繋がったのかについてはまた後日。
見えないはずのものが見える!でも幽霊ではありません。
仮説 地磁気を感知する仕組み
地磁気を感知するとはどういうことか?(2)
地磁気を感知するとはどういうことか?(1)
あなたは超能力を信じますか?
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Posted by mplan at 08:31 | Comments(0)
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